EDは肥満や高脂血症、糖尿病など生活習慣病に深く関わっています。生活習慣病を持つ方は年齢を問わず、食事の乱れからEDを発症している可能性が非常に高いのです。そのため、EDの予防・改善にはまずこれらの生活習慣病から見直す必要があります。その第一課題は食事です。バランスよい食事をとることで、血管や血流の改善し、動脈硬化を予防・改善に繋ぎます。ここで、血流を改善する食品について紹介します。

食物繊維

EPA

EPAは魚に多く含有して、脳の発達や機能に関わって、血液をさらさらにしたりします。主にサバやイワシ、サンマなどの青魚から摂食します。ED治療だけでな、ほかの医薬品としても使用されています。積極的に、摂食することで、動脈硬化や心疾患の改善にも役立ちます。まずは週に2回を目標にして、食事に取り入れてみましょう。

ちなみに、青魚は良質なタンパク源でもあります。タンパク質に含まれるアルギニンは一酸化窒素(NO)の生成を促進。この一酸化窒素は血管を拡張させるサイクリックGMP(グアノシン一リン酸)を増やす働きがあり、勃起にも深く関わっている成分です。

食物繊維

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、動脈硬化の治療に効果を持つのが水溶性食物繊維です。血液中のコレステロール値の上昇を防ぐ働きが期待されます。加えて、過剰なナトリウムの排出を促す作用もあるため、高血圧の予防にも繋がります。

海藻類、さつまいも、にんじん、ごぼう、モロヘイヤ、芽きゃべつ、アボカド、納豆、切り干し大根に多く含まれていることがわかります。中でも、特に注目したいのは海藻類です。わかめやひじきなどの海藻類にはアルギン酸と呼ばれる成分が豊富に含まれています。アルギン酸は余分なコレステロールを体外に排出する作用があるため、動脈硬化の予防に効果的です。

亜鉛

亜鉛

EDの原因の一つとして、男性ホルモンのテストステロンの減少もみられています。亜鉛を摂食テストステロンの減少を防ぐことも可能です。体内に亜鉛が足りなくなると、精巣萎縮が生じてテストステロンの分泌量が低下します。そのため、日頃の食事で亜鉛を積極的に取り入れることが重要です。亜鉛が含まれている食材としては、アーモンドやゴマ、抹茶、牡蠣、あわび、豚レバー、鶏もも肉等があります。