EDとはいわゆる、勃起不全のことで、以前はインポテンツとよばれてきましたが、現在英語の略、EDと呼ばれています。その定義は「勃起時の硬さが十分ではない状態」、「勃起しにくく、しても持続しない」、「挿入できても萎えてしまう」などがります。そして、EDはいくつの原因で、引き起こす、ぞれぞれ、の症状も少し違います。ここで、ED、勃起不全の症状について説明いたします。

EDとはいわゆる、勃起不全

身体的

年がとるにつれて、肥満が原因となって内臓脂肪が多かったり、新陳代謝が悪くなって、血行不良が起こり、血流が悪くなる可能性があります。また、怪我や事故などで身体に大きなダメージを受けて、神経系、血管や血流などを圧迫したり、外傷や損傷を受けると順調に性的興奮が神経へ伝達されず、EDになる可能性があります。この場合は、症状の度合いによって異なりますが、適切な診断を受けてもそう簡単に治療できません。

心理的

精神的や心理的な問題の影響でEDになる場合は、生活の環境にも関わっています。ストレスによって症状が起こったり、30代~40代の世代は、異性や職場の人間関係からショックを受けたり、将来的な迷いからEDになるケースも多いです。

過去に経験したセックスに関するトラウマが誘因に、自分ひとりで考え込んだり精神的に不安を感じたりするとEDを引き起こしてしまいます。精神的や心理的なEDは、メンタルケアから注意すべきです。家族や恋人などの理解が必要で、一緒に治療ほうが効率的です。

判断ポイント


判断ポイント

EDとは勃起できない状態ともいえますが、それは間違っています。勃起できると言って、EDの可能性もあります。自分がはっきり、わからない時に、どうやって判断すれば、いいのか、実はEDに関しては

ある判断ポイントがあります。それが勃起硬度測定評価(EHS)というもので、勃起時の硬さで、EDかどうかを判定します。

レベル4…勃起した時に、石のような硬さが維持できまる。ペニスが完全に硬直している状態です。

レベル3…勃起時の硬さがグレープフルーツ程度です。ペニスが十分に硬く挿入も自由にできるが、完全な硬さとはいえない状態です。

レベル2…勃起時の硬さがちゅっと足りない。ペニスは挿入できない硬さで、うまくいかない状態です。

レベル1…勃起時の硬さがこんにゃくみたいで、ペニスは大きくはなるものの硬くはならない状態です。

レベル0…ペニスが大きくなること自体できない状態です。

レベル0~2であればほとんどEDだと判定できます。グレード3以上も安心できません。硬さが満足しても、中折れの場合もEDの可能性があります。